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真空脱泡とは?

真空減圧下で材料中の気泡を除去する操作のことを言います。

静置型真空脱泡装置の脱泡原理

静置型の真空脱泡装置(真空チャンバー方式)では、材料が吹き噴ぼれないよう作業者が気泡の出方を観察し、真空減圧と大気開放を繰り返すことにより、材料中の気泡を破裂させて、脱泡を行います。

自転・公転+真空減圧による脱泡原理

シンキーの自転・公転真空ミキサーでは、真空減圧下で自転・公転の遠心力により、材料底部の膨張した気泡を強制的に材料表面に浮上させ、脱泡を行います。そのため、真空チャンバー方式に比べ、短時間での脱泡が可能であり、材料底部の気泡も効率的に除去することが可能です。

自転・公転動作+真空脱泡のイメージ

自転・公転動作+真空脱泡のイメージ

自転・公転真空ミキサー あわとり練太郎の真空減圧方式について

容器をセットするチャンバー内を真空減圧するチャンバー内真空減圧方式(ARV-310)とカップフォルダーのみを真空減圧するカップホルダー内真空減圧方式(ARV-930TWIN以上の大型機)に分けられます。大型機では、カップホルダー内のみを真空減圧する工夫により、真空到達時間を短縮化するように設計されています(シンキー特許)。

左:チャンバー内のみを真空減圧、右:ホルダー内のみを真空減圧

真空減圧時間や大気解放時間をも短縮するシンキー独自の真空減圧技術

シンキーの自転・公転真空ミキサーの特長

(1)短時間で気泡を除去
(2)公転の遠心力により、脱泡中に材料が噴きこぼれない

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