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◆アルギン酸とは、
アルギン酸は、褐藻などに含まれる多糖類である。 食物繊維の一種であり、ほかに紅藻のサンゴモなどにも含まれる。
純粋のアルギン酸は白ないし淡黄色で、繊維状、顆粒状または粉末状の形態をとる。 水に不溶性であるが、アルギンと総称されるアルギン酸ナトリウムなどの可溶性塩 として抽出され、食品添加物などの目的で利用される。
アルギン酸は、既存添加物で、アルギン酸プロピレングリコールエステルとアルギン酸ナトリウムが 食品添加物に指定されている。
◆用途
- 食品工業
- スープ・飲料やゼリーなどの増粘安定剤、ゲル化剤として用いられる。
- ダイエット食品
- 食物繊維として用いられる。
- 化粧品
- 安定剤として用いられる。
- 医療
- アルギン酸塩が歯科材料として用いられる。
- アルギン酸の繊維状ゲルが手術糸として用いられる。
- アルギン酸カルシウムゲルは創傷被覆材に用いられる。
- 製紙・繊維工業
- アルギン酸塩が持ちられる。
- 発酵・化学産業
- アルギン酸カルシウムは細胞や酵素などの固定化・カプセル化にも使われ、
で用いられる。
- 化粧品
- 安定剤として用いられる。
実験!
アルギン酸と水の混練では、泡の除去が課題となります。
混ぜ合わせる際に、泡を取り込んでしまいます。
「あわとり練太郎」を使用して、混ぜながら、同時に泡をとることが可能な実例をご紹介します。
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