入事例

真空ミキサー ARV-310 導電性接着剤 機能性接着剤メーカー 技術顧問
時短・品質向上だけでなく、
空打ち解消・歩留りUPも

  • 真空タイプ
  • 生産
  • 中・小型機
  • 分散

自社とお客様先と・・・二重の課題解決を迫られた

私どもの会社では、多種多様な接着剤を製造・販売しています。
特に主力製品の一つである導電性接着剤では、気泡の混入や分散などは非常に重要なファクターです。銀などの金属フィラーとバインダーとして各種の樹脂が用いられていることから、フィラーの沈殿分離が生じやすく製造のプロセスでの分散性や製造効率向上の課題がありました。

 

また、お客様に使用いただく直前には、金属フィラーを再分散させ、接着剤のコンディションを整えていただく必要があるのですが、この点に関しても新たな策を講じていく必要性を感じていました。
例えばある水晶振動子メーカー様では、使用時の手攪拌により、
1:水晶と端子との接着において導電率がバラついてしまう
2:気泡を巻き込んでしまいそれが空打ちの原因となる
3:分散不良でニードル詰まりを起こしたりして不要品のもととなり結果として歩留りを悪くしている
という問題が挙げられていました。

このように導電性接着剤の製造上の問題、そして製品納品後にお客様におかけするご負担の問題があり、これらを解決していくための手段を探していました。

自社では時短、品質向上が。お客様は導電率と空打ちの改善が

導電性接着剤の例

あるとき「あわとり練太郎」のことを知りました。「あわとり練太郎」には大気圧タイプと真空タイプ、2つのタイプがあり、できる限りの脱泡を行いたかったことから、真空タイプ(ARV-310)を導入しました。
その結果、30秒ほどの攪拌にも関わらず、素晴らしい分散力と脱泡効果が確認できました。微細な気泡がなくなったことで、金属フィラーが均一に分散された状態の導電性接着剤を供給できるようになりました。

また、水晶振動子メーカー様に、使用直前の再分散用として「あわとり練太郎」が役に立つのではないかと考え、紹介しました。導入されてから、導電率のバラつきと空気の空打ちを見事に解消し、歩留りもアップしたそうです。その後も何台か追加で導入されたとのことです。自社もお客様も、効率と安定性という点で非常に満足のいく結果を得ることができました。

・お客様の了解を得て掲載しています。

ご導入いただいたのは

ARV-310

ARV-310

あわとり練太郎の導入で、導電性接着剤の空打ち解消!歩留りアップ!自転・公転真空ミキサー ARV-310

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